福岡ポエイチ頒布物

第六回福岡ポエイチに出店します。頒布物の案内をば。

大きく分けて1. 韻文 2. 小説 3. 随想 です。

1. 韻文2種

新刊!『鳥散歩口上集〜やさしいさえずりのための』ポエイチ価格120円、文庫版24ページ、福岡ポエイチにて鳥散歩企画 へのご参加ををツイッター上で呼びかけました。その口上をメソッド風にまとめたものです。

『ついったーお題句集浦の三毛ねこ』お気持ち100円、文庫版8ページ、自然発生的に庭鳥さんと俳句のやり取りをしました。熊本応援企画として益城町のプリントオンで印刷し売上を熊本県庁宛にお振込しております。

2. 小説5種→4種

『がくふノオトなる』1000円、A5二段組210ページ、いわゆる若い部長さんが新人を手籠めにしたり部下が挑戦的だったり無力感に苛まれたりします。R18

『ほどけないで』お得な200円、A5二段組30ページほど、上記作品の部下が新人を拾います。未分化な少女と器用でバカな男。R18

『notes sans musique オトノないがくふ』500円、B6一段組つーか長さってそんなに参考にする? 新人が部長氏に焦がれてから手放すまでを追いました。タイトルは英語にするとnotes without music です。ここでのnote は楽譜とか音符を指します。

『華食症』随想のオマケです文庫8ページ掌小説、欲しい方は応相談。

『Guess no key what means virgin』ない鍵穴をどうするおつもり? という邦題を付けてみたものの隅から隅までことば遊び、
諸事情により一時頒布見合わせ中です

3. 随想2種

『bonologue』650円、『bonologue vol.2(新刊)』800円。カラーモノクロ混在B6版で40ページと50ページ多分。お料理でお話ししましょう。

鳥散歩マップ

第六回福岡ポエイチにて鳥の作品を出店するサークルの紹介(スペース番号順)です。
スペースナンバーは固定ですが日によって配置が変わります。
参照 10日配置図 11日配置図 ←共にページ最下部に見鳥図あり

スペース: a-7 まちかど出版(両日出展)
ぽえまる  Web Twitter
PR文:詩集「びたみんぱれっと。」収録作品に「トリ」を題材にした詩が1編あります。

スペース: a-8 星屑書房(両日出展)
一路真実  Web Twitter
PR文:フリーペーパー『創星』15号には、2羽のが出てきます。1羽目は、松田定幸さんのイラスト「星座」。そして、もう1羽は……。一路真実がさりげなくペットの文鳥のイラストを描いています。手に取ってぜひ探してみてください☆

スペース: a-9 ペーパーカンパニー(両日出展)
正岡紗季 Web Twitter
PR文:新刊は『鳥散歩口上集』です。ポエイチで鳥散歩をするにあたりツイッターで宣伝に使ったオリジナル口上をまとめました。ポエイチ価格100円です。他、地鶏山うずら玉子を食べてうまーなつぶやきエッセイ『bonologue』も2種ご用意してお待ちしております。

スペース: b-9 酔庫堂(6/10のみ出展)
七歩 Twitter
PR文:
・比較的安全に鳥がでます。
最果て食堂【鳥度☆ 主人公の飼鳥】
最果て食堂2【鳥度☆☆ 主人公の飼鳥&鳥型異形種】
鳥が不幸になる描写があります。
宇宙仕掛けの鳥カゴ【鳥度★★★★★ 鳥のいないページのないツイノベ集(ですが、悲しい事件もおこります)】

report of bun free tokyo 24th

第二十四回文学フリマ東京が終わりました。
お話ししてくださった方、手に取ってくださった方、運営の方々、みなさんありがとうございます。

以下覚え書き。アタマ悪そうですがシンプルに。

よかったこと
頒布物がたくさん巣立った、搬入のロスが少なかった、欲しかった本はだいたい買えた。名刺をお渡ししつつ回ってスムーズにお話しできてよかった。顔を覚えるの、私が苦手なのでここからが勝負ですね、戦うのは私自身とですが。しつこくお名前をお伺いすることになりましょう。……。

つらかったこと
入場に時間がかかった、暑かったり寒かったりした。

空調はどうしようもないですね。入場は…早めに到着していたのでそのままさっさと並んでいれば問題なかったのだと反省しています。

お買い物に限らず、ツイッターで交流のある方などブースを覗いて下さって嬉しかったです。ぼっち参加ですれ違った方もあり、せっかくなのにごめんなさい。なんだかんだで飲み物を買いに外したりしてご迷惑をおかけしました。おやつを恵んでくださるとなんだかやけに嬉しい。気持ちが嬉しい。

新刊が出るという感覚を味わったのは初めてでした。
これか、これなのか!
待っていてくださった気になって浮かれています。おめでたい方が幸せなのです。
見本誌コーナーで見てきてという方もありました。嬉しいです。ガイドブックを読みまして、とお求めくださった方もありました。泣けます。
※ガイド=私が出した既刊本案内の冊子です。

直接参加は第一回文学フリマ京都以来だか、ディスプレイの感覚を忘れていてちょこちょこ修正しました。修正したら足を止めてもらえるようになったというか、はじめは散々でした。開始とともに買い回りに出ていたせいでもあります。わざと見本しか並べてなくて、見本のみのディスプレイで出かけてしまった&戻ったら戻ったでワタワタしてしまいました。

頒布数は、こんなに出たことなかったよ。単純に本が増えたのもあるでしょうが、ざっくりと冊数で過去最高の200%、金額で234%でした。わお。
文フリ東京からbonologueを出し始めて今回は構成比が小説:エッセイが1:3ほどでした。これが影響しているのでしょうね。

今までは「こんな本を掴ませて申し訳ない」と卑下するところもありましたが、bonologue vol.2は楽しんで作って気に入っている本なので、旅立つのが嬉しくてたまりません。

それから、もっと大人になれたらいいね、私という人間が小さくて辛い。その場でいい顔をしても後で悪態をつきますからね。いけません。

次は福岡ポエイチ、その後あまぶん、文学フリマ大阪と続きます。楽しみ。教訓を生かしつつ楽しくやろうと思っています。またお会いできますように。

bunfree tokyo

第二十四回文学フリマ東京に出店します。頒布物の案内をば。

大きく分けて1. 小説 2. 随想 3. ガイド(販促品)です。文藝誌も置いてるよ!

1. 小説5種

『がくふノオトなる』1000円、A5二段組210ページ、いわゆる若い部長さんが新人を手籠めにしたり部下が挑戦的だったり無力感に苛まれたりします。R18

『ほどけないで』お得な200円、A5二段組30ページほど、上記作品の部下が新人を拾います。未分化な少女と器用でバカな男。R18

『notes sans musique オトノないがくふ』500円、B6一段組つーか長さってそんなに参考にする? 新人が部長氏に焦がれてから手放すまでを追いました。タイトルは英語にするとnotes without music です。ここでのnote は楽譜とか音符を指します。

『華食症』随想のオマケです文庫8ページ掌小説、欲しい方は応相談。

『Guess no key what means virgin』ない鍵穴をどうするおつもり? という邦題を付けてみたものの隅から隅までことば遊び、タイトルを何度も声に出して読んでみればお察しでしょうか。こちらも随想のオマケとして作ってしまったシマッタ小説B6二段組16ページくらい、R18です。はりきった割に頒布(配布)にためらいがあります。条件付きな感じです。続きを書く予定なので準備号のような位置づけです。

2. 随想2種

『bonologue』650円、『bonologue vol.2(新刊)』800円。カラーモノクロ混在B6版で40ページと50ページ多分。お料理でお話ししましょう。

3. 販売促進のガイド類

本の概要と抜粋に寄稿ものやコラムをプラス。また、文藝誌のガイドもあります。地方文藝誌のこと、zine展in Beppu のこと、別府の過ごし方など。文藝誌は割と贅沢な作りでオススメしていて私が勝手に作りましたが他サークル様の出版物です。F05/06 こんぺき出版さまからお預かりしています。テーマアンソロジーよりも多彩です。別府という町に生きる人々の市井の文学。というより広く文と藝。

ひやかし歓迎します。開始早々買い物に出る予定です。悪しからずご了承ください。一番動きがある時間ですので参加者の方々はスペースにいらしてくださいね!(勝手すぎる)

Print-ON

益城を支援と思って使ってみた。表紙込み12Pの文庫だったので失敗してもダメージは少ないと思って踏み切った。ここで美しい箔押しの本を作られる方がおられて仕上がりを知っていたのは大きいです。表紙が反るとかなんか色々良くない方の話を先に聞いていたので、ちょっとばかり勇気が必要でした。

12Pとは本文が8P、紙を2枚重ねて真ん中ホチキスぱちんで済むのに、背綴じで作ってくれるのが個人的に嬉しいです。表紙込み20Pからしか背綴じやりませんってところも多いので、まあ、中綴じでもよいんです。よいのですが、背綴じのほうが本っぽいと勝手に思っている節が私にある。

季節のフェアで25%オフになる。標準でもクリアPPがつく。フェアオプションで遊び紙を挟めたりする。のが、私にはありがたいです。元々、同人誌の表紙裏(表2)が白いのが妙に気になっていたので、表2-3印刷をフェアオプションでつけると見違える感が大きい。

そういえばトレペの帯を作ったことがあって、〆切の計算に土日を抜くからフェアを使うには急げ!とわかって使ったのも良かったのだと思います。表紙は確かに反るのかもしれませんが、仕様に因るものだから仕方ないというのか、反る仕様でも作ることができると思っています。

有料サンプルも気に入ってる。本当に、買って良かった。

Shimaya Publishing Corporation

記念すべき(?)初同人誌…=個人誌を刷りました。〆切が出るまで動けないという事情がわからずにそんなことを相談してしまったこともあった。

優しいブルーで水彩様のもんもん(グラデとは違う不均一な表現)もとてもきれいでした。A5サイズで背幅が101mmほど、カラー表紙がたまたまデフォルトでホワイトポスト200kgなのは助かったというのか、まあ、頼もしいです。文藝カラー表紙セットを使いました。

遊び紙、クロマティコが常備在庫されているのが嬉しい。安い紙じゃないので無配には使いませんが、一枚あたりの価格としては安いと思いました。他と比べてわかったことではありますが…

その後無配でお世話になっています。コンペイトーガイドではフルオンデマンドで試しに作ってすぐはけたので、表紙オンデマンド本文オフセットで80とか100とか作りました。

オンデマンドスタートセットは、本文表紙ともオンデマンドで、表紙がホワイトポスト180kgかマットポスト180kg、前者のみクリアPPが標準でついています。本文は上質紙90kg一択。ホワイトポストにPP加工の表紙で作ってなるべく線画っぽいデザインにしたのもありますが、言われてみればオンデマというのか、K100な線は黒々してツヤっぽいのですがそれがよかった。本文こそオフセと言われたら信じる。(文字の本だからかもしれません)

自分のところの本文抜粋集は色刷り表紙で特殊紙を楽しんでいます。初めて色刷りを自分でやった時に、薄いインクだと薄いグレーがボケボケになるのを体験していたので、大きく失敗したことはありません。色刷りはどうしても(私にとっては)出たとこ勝負な一面があるので、本当の狙い通りにはいかないですけど、そこまでは無理だしやれると思わないからやらないってことで万事OKです。

高いイメージがあるかもしれませんが、色刷り表紙用紙のらいんなっぷが元々好みですし、今まで全部フェアを使ってうまいことやってきました。一度目は二色目が無料で、インク替代も二色目の加算もなく、夏色インクフェアで明るい色を使えた。二度目は紙替無料のフェアでレイチェルGAホワイトを、三度目は同じフェアでギリギリ残っていたシェレナのネージュ(製造終了在庫のみ)を使いました。シェレナはツルテカした紙でドライインクを使わねばなりませんでしたが、それでも本来の紙の価格からしたらお安くできたと思います。

全て早割または文学フリマ専用オプションというのか、文藝のセットなら早割入稿で表紙と同じ紙のしおりが作れます。本の冊数と同じ枚数、二色刷りなら二色刷りの同じ仕様で、ガイドを作るのに合わせたので作品タイトルではなくサークル名刺のような内容のものを作りました。レイチェルのしおりかわいい。早割に間に合わなくても、文学フリマ合わせならイベントアシストが使えて、通常〆切で入れても10%オフになるのも嬉しいです。

大口ではないのですが、再販割引を使ったものも含めて利用回数だけは多く、お得意様宛のDMが来て少し驚きました。

慣れて使いやすい印刷所となったので、ここならやりたいアレができるという、勝手知ったる駆け込み寺として重宝しています。

Bunfree Tokyo 24th

第二十四回文学フリマ東京に参加します。5月7日連休の最後を締めくくります。

配置が決まりました。
二階Fホールの、イ-31, 32 です。豪華! 2スペース!
ちなみに東京流通センター第二展示場です。第一ではありません。

手持ちの頒布物はだいたい持って行きます。既にウェブカタログへ登録しました。早い者勝ち。つらーっと確認する方の目に留まればいいな。
ペーパーカンパニー

エブリスタの立ち読みカタログにも作品を載せています。
新刊、bonologue vol.2 刊行されます。事故さえなければ。リンク先は立ち読みページです。

買わなくてよいので冷やかしに来てくださいませよ。

カレーメロンパンの販売はあるでしょうか。前回手伝いにきてくれた友人によればおいしいそうで、二個目食べてました。食の細い子なのに。楽しみです。